ストーリー

ストーリー

数々の賞を受賞したアークティック ブルー ジン(Arctic Blue Gin)は、かないそうにない途方もない夢から生まれました。そしてそれと同じ熱意が他のすべての製品にも息づいています。我々は好きなことを追求しているだけなのです。
フィンランド東部、北カレリア地方にあるイロマンツィという小さな町の蒸留所。穏やかで静かな森に囲まれた土地で、渋滞や慌ただしい都会の喧噪の代わりに、クズリやクマの鳴き声が聞こえるようなところです。

インスピレーション

毎年、何十万人もの旅行者がフィンランドを訪れています。彼らのお目当ては、澄み切った美しい自然と無数の森林や湖です。そこで、フィンランドでの静かなひとときをご自宅に持ち帰り、家族や友人と一緒に、場所や時間にとらわれずに共有していただきたいと考えました。

当社が大切にしているもの

豊かな森林と無数の湖に恵まれた大地は、生き物の心を静める力を持っています。フィンランドの国土の70%以上を占める森林で、我々は未来を育んでいるのです。静かに、自然への畏敬の念を持って。

余計なものはない方がいい。品質がすべて。

フィンランド人は言葉より行動、説明より実証を好みます。謙虚で正直な国民性。高潔であることを大切にしています。だから、品質を求める姿勢に妥協はしません。近道もしません。 当社のジンは世界中で賞を受賞しており、我々はそれをとても誇らしく思っています。我々の仕事に終わりはありません。これからも自身に、そして業界に挑戦し続けます。

自然とともに

我々は自身の責任を自覚し、地球のために何か貢献したいと考えています。北国の自然と冬を助ける力になりたいと考えています。社会のためだけでなく自分たちのためにという、やや勝手な理由もあるのです。北国に自然を守ることは、今後の天然の原材料を確保することにもつながるからです。

我々と価値観を同じくするMetsä Board社との提携契約もそのひとつです。同社のサステナブルかつ環境に配慮した厚紙製品を、ギフト用の箱や梱包に使用しています。厚紙の原料となる木は環境に配慮して管理されているフィンランドの森林から伐採したもので、1本の木を伐採するごとに4本の苗木が植えられています。

余計なものはない方がいい。

品質がすべて。

極寒の地の味を支える人びと

Arctic Blue Beveragesのプレミアム シリーズは、ベテラン蒸留家のアスコ・リューナネンが有名シェフのヤーッコ・ソルサとともに考案、製造、承認した自慢の製品です。

ベテラン蒸留家アスコ・リューナネン

アスコのベテラン蒸留家への道は、チャンスと偶然に恵まれていました。最初に働いたAlko社(フィンランド国営の酒類専売企業)で、アルコール飲料の製造に大いに興味を持ちました。ホスピタリティ マネジメントを学んだアルコは、地ビールメーカーの醸造家を目指していました。そんな彼にめぐってきたのは、Teerenpeli蒸留所でフィンランド製ウィスキーを作る仕事でした。彼は尻込みするような男ではありませんでした。その後、国内外のさまざまな蒸留所で学び、今では自身の蒸留技術を教えています。故郷を離れて10年、故郷の山や北カレリア地方の自然を懐かしむようになった彼に転機が訪れます。「ラッキーなことに、クレイジーな幼なじみがいて、イロマンツィに蒸留所を建ててくれたんですよ」家族とともに故郷の森に戻ったベテラン蒸留家には、何ひとつ後悔はありません。

有名シェフ、ヤーッコ・ソルサ

世界で名を馳せたシェフ、ヤーッコ・ソルサの思い出の味は、18万7,888もの湖を擁するフィンランドの、祖父母が住んでいたある島がルーツです。島の食材はどれも自然の新鮮なものでした。祖母イダの魔法で、淡水魚や野生のキノコ、ワイルドベリー、狩りで捕まえた獲物の肉がおいしい伝統料理に変身するのを見て育ったヤーッコが、料理の道に進んだのは自然なことでした。彼は、ミシュラン2つ星を獲得したヘルシンキのレストラン、シェ・ドミニク(Chez Dominique)の成功に大きく貢献した人物です。現在は料理界のスーパースターとして、香港で人気の店として13年以上続く自身のレストランFINDSで北欧の味を提供しています。ヤーッコの傑出した知識がなければ、アークティック ブルー ジンの洗練された味は生まれなかったでしょう。

アークティック ブルー ジン世界を席巻

業界関係者の間では、「ワールド スピリッツ アワード」はもっとも権威ある賞であり、数々の国際的な賞の中でも「世界チャンピオン」であると考えられています。

ビルベリー ― 野生のアークティック ブルーベリー

アークティック ブルーの繊細なフレーバーの秘密はビルベリー。フィンランドの氷に覆われた森で、あらゆる道理をはねのけて生い茂る青い小さなモンスターです。当社が使用するビルベリーは、コリ国立公園近くの森林に自生しているものです。フィンランドの過酷な冬と、太陽が沈まない夏の白夜のおかげで、果汁たっぷりの魅力的な味になります。フラボノイドと抗酸化物質がとても豊富なのも特徴です。